食生活の改善
食生活を肉食中心から野菜を中心とすることでワキガ対策が可能です。肉中心の食生活ではどうしても皮脂の働きが活発化します。こうなると、アポクリン腺の発達が促進されてしまうという恐れがあります。特に、思春期前から心がけることで効果を発揮します。
食生活の改善によるわきが対策
ワキガの原因は、アポクリン腺から分泌されるアポクリン腺分泌液が大きな意味を持っています。このアポクリン腺は日本人には比較的少ない汗腺の一種と言われてきました。
しかし、近年では食生活の欧米化に伴い、肉類を多く摂取する食生活が身に付き、皮脂の分泌量が増加し、その影響によりアポクリン腺の発達が進んでいるのです。
すでに、わきがとなっている人について、食生活を改善すれば、ワキガの症状が無くなるというわけではありません。
ですが、たとえばワキガの症状を持つ両親からはワキガ体質の子が生まれやすいという傾向があります。子供のころから野菜や魚を中心とした食生活を送らせることにより、ワキガの発症を抑えること、または軽減できる可能性があります。
